Fの就職情報

OB・OG訪問のススメ


就職活動におけるOB・OG訪問とは、大学のOB・OGと会って話し、情報収集をすることです。
今はネットのおかげで情報収集も楽になりましたが、それだけでは具体的な業務内容まで掴みにくいと感じている方もいると思います。

例えば飲食業界の業務だって、店舗で調理と配膳をしているだけではありませんよね。
大手企業の場合、エリアの店舗統括、新規店舗の立ち上げ、商品開発、広報など、業務は多岐に渡るでしょう。総合職はこれらの業務に幅広く携わる可能性があります。

調理や配膳ならイメージも湧くでしょうが、上記のような業務はどうでしょうか。
「何となく分かるけど、具体的にはちょっと・・・」っていう大学生が大半じゃないかと思います。
これが金融やコンサルなど、無形の商材を扱う業種ならどうでしょう。いよいよ訳が分からないはずです。
そういう時は、実際その業界・企業で働いている人達に会って、話を聞くのが手っ取り早いですよ。

OB・OG訪問に決まった手順はありませんが、例えばキャリアセンターに問い合わせて仲介してもらったり、名簿から連絡先を調べて問い合わせたりというのが一般的ですね。
また、自分が所属しているサークルや部活のOB・OGをあたるという方法もあります。
大学によっては、OB・OGをマッチングしてくれるウェブサービスを持っています。

特に選考中盤以降は、志望業界・企業の業務を具体的に理解しておく必要があります。
浅い知識のまま面接を受けても、深堀りに耐えられないでしょう。
そういう意味でも、僕は情報収集の手段としてOB・OG訪問を推奨しています。
社会人にアポを取り付けて会うのは緊張するでしょうが、効果も大きいと思いますよ。

ただ、1点注意して頂きたいことがあります。
企業によっては、選考フローにOB・OG訪問(面談)を組み込んでいることがあります。
これは紛れもない「選考」です。少なくとも、何かしらの評価が採用部に伝わる可能性は高いです。
ですから、企業からの案内でOB・OG訪問する際は、少なくとも業界・企業の概要くらい調べておきましょう。
何も知らないという状況だと、落選の可能性もありますよ。

サイト情報

Fの就職情報

運営者 F(エフ)